第49回農業農村情報研究部会勉強会


農地整備における情報化施工技術とスマート農業の未来図

日時: 2023年12月14日(木)15:00-18:00
場所: (対面)東京大学農学部7号館B-231教室
    (オンライン)Zoom<
           TEAMS
参加費: なし
主催:農業農村工学会・農業農村情報研究部会
共催:東京大学アグリコクーン・農学における情報利用研究フォーラムグループ



趣旨:
 農業者の不足・高齢化が深刻であり、農地整備事業による農地の集積・集約と大区画化を進めることや、「スマート農業」による営農を効率化することへの期待が高まっています。また、建設業界の人手不足も深刻であり、3D測量や3D施工などの情報化施工技術が土木業界の作業を省力化することへの期待もあります。特に、情報化施工で活用されるUAV(ドローン等)やGNSS(衛星測位システム)はスマート農業においても活用される技術であり、また、情報技術には「残存性」「複製性」「伝搬性」があることから、公共事業である農地整備事業において情報の利活用が一層推進されることが期待されています。そこで、「情報化施工」と「スマート農業」の最前線の実践者を招聘し、農地整備における情報化施工技術とスマート農業の未来図について語り合いたいと思います。最先端の情報技術を使った農地整備に関心のある方の参加をお待ちしています。


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アンケート結果(参加の動機/事後感想等)

※同日13:00~14:45の農業基盤計画学で講演(公開講義:ICTを活用した「未来型田舎」の創生について)いただく衣笠氏も参加予定です。


プログラム

講演要旨

15:00 溝口 勝(東京大学農学生命科学研究科教授/農業農村工学会・農業農村情報研究部会部会長)
     開会あいさつ

15:05 花田 潤也(農水省農地資源課 農地整備担当)
     趣旨説明

15:20 戸伏勇次 (潟Rイシ(大分))
     3次元測量と情報化施工の未来図 動画:UAVレーザー計測実績(資料:22ページ) 3Dデータの活用(資料:36ページ) 図面の間違いを見つける(資料:37ページ)

15:50 村雲 泰 (潟iイルワークス(東京)農業DXマネージャー 兼 シニアエンジニア)
     農業用ドローン」と「農業DX」で明日の農業を変える

16:20 休憩

16:30 橋本征和 (有)征和建設(兵庫県))
     3次元計測とICT活用工事について

17:00 槻瀬誠(農水省設計課 情報化施工担当)
     農業農村整備における情報化施工及び3次元データ活用について

17:15 総合討論

17:55 閉会あいさつ

18:00 閉会

18:30 懇親会(会費制:大学近く)
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(参考)過去のテーマ
2023:農業農村地域における情報利活用の未来図V
2022:農業農村地域における情報利活用の未来図U
2021:農業農村地域における情報利活用の未来図
2020:ローカル5Gで農村はどう変わるのか-その可能性を考える-
2019:農村地域に高度通信情報インフラが整備されたとしたら、あなたは何をしたいですか?-Society 5.0と農業農村工学-
2018:農業農村工学分野におけるAI利用の可能性を探る
2017:地域の魅力発掘と情報発信ツール
2016:農業農村を活性化するゲームアプリの可能性
2015:次世代型農業水利サービスの展望

本部会への入会方法

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