農業農村地域における情報利活用の未来図V(評価)
(2023.3.3) 参加者:約30名
参加した理由または期待(事前)
- 発表者です.他の学生のアイディアも楽しみにしています.
- 学生ならではの斬新な視点に期待.
- 農業農村の未来図に関心があるから
- 現地研修会開催場所に関心がある
- 情報収集
- 情報通信や最新技術等と、農村の地域づくりとの融合や、将来の可能性を様々な実践研究から学びたい。
- 農研機構でスマ農支援に携わっています。西農研スマ農コーディネータの****から転送メールで開催情報を知りました。よろしくお願いいたします。
- 直前ですみません。視聴させて頂きます。
- 前々から楽しみにしてました
- 刺激を受けたい
- 去年も参加していて色んない人との輪が広がって楽しかったので。
- 若い学生(院生からすると学部生は若者)のアイデアを聞いてみたかった.
- 農村地域の情報利活用というテーマで、どのようなアイディアが出てくるのかが気になった。
- 奈良県桜井市でおこなったスマート農業技術展示研修会の報告を代表として参加した。また、私自身の卒論のための知見を深めるため。
- 学生のフレッシュなアイデアを聞きたかったため。
- 他大学の学生の取り組みを知るきっかけになった。
参加した感想(事後)
- 皆さん結構真面目だなと思いました
- 参加させていただきありがとうございました。
- 色んな人の発表が聞けて勉強になりました。
- 真面目な発表から,自由な発想を基にしたアイデアまで色々な発表を聞けて良かったです.前半の質疑応答が盛り上がらなかったのが残念でした.
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- 多種多様なアイディアが出てきたのがとても印象的だった。
耕作放棄地の活用でも、ホップ栽培やライトアップなどアプローチが異なるアイディアが出てきたのが良かった。"
- 農業地域と都市部をつなぐ手法として、通信技術が大変注目されていることを改めて感じた。しかし、まだまだ整備が未熟であるがゆえにトラブルが多々あったという発表もあり、整備が急務であると感じた。これからは農村部がよりインターネットを介したものになっていくのではないかと考える。より身近に魅力が伝わっていくのはいいことだと思った。
- 実験も伴って精度の高い発表を行っているものや、推し、ゲーム、棚田のライトの操作など新鮮なアイデアもあり、刺激を受けた。
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- 農村地域における課題や需要を前提としたプロジェクトが少なく、技術が先行しているプロジェクトが多いと感じました。いわゆるプロダクトアウトとマーケットインの2コースに分けて、未来図の募集を行った方が良いのではないかと思いました。
今回提案したプロジェクトについては、実需者が自分自身でもあるので、実用化に向けて取り組んでいきたいです。"
印象に残った発表(事後)
- 推し活の輪!
- 学生さんの発表でちゃんとプロジェクトとして進められているのは本当に尊敬していて、自身としても取り組みを始めたいと思っています。
- 北村さんの推し活が、斬新で面白かったです。
- 推し活
- ウォークラリーや散歩が好きなので、農村GOのアイディアは、実際に利用してみたいとも思った。
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- 棚田でテラス
レクリエーションの取り組みとして、地域振興には非常によいものだと感じた。インターネット上で完結してしまうのではないか、農村部へ足を運ばなくなるのではという指摘もあったが私はそれでも良いと思う。兎にも角にもまずは知ってもらうことが大切だと考えるからだ。"
- 情報技術を活用した中山間地域におけるビール麦の品質管理
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- 同じビール繋がりの志賀さん。共同して来年、再来年度をめどにコラボビールをつくります!福島でもビール麦普及を実施できればと思います。
他、農工大の西村さんの発表が、農村部における情報基盤整備、農作業の省力化、雇用創出などなど非常に重要な取り組みだと感じました。また、小田さんのマンゴーの自動温湿度の調整が事業性があると感じ興味が湧きました。"
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mizo[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp
Update by mizo (2023.3.6)