農業農村地域における情報利活用の未来図(申請書)


新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けて、地域における新しい生活の価値が見直されつつあります。一方で、スマート農業やスマートビレッジ等、農村地域における通信インフラ整備のニーズが高まってきています。しかしながら、農業農村における情報の利活用の具体的なビジョンは描けていないのが現状です。そこで、農業農村工学会・農業農村情報研究部会では「農業農村地域における情報利活用の未来図」を募集します。未来図の作成に対して農業農村情報研究部会から補助をさせて頂きます。1-2年で実現できそうな具体的なアイディアをお持ちの方は奮って申請してください。学会の審査委員会で申請内容を吟味したうえで採択者を決定します。      (農業農村情報研究部会部会長:溝口勝)


応募資格:農業農村工学会会員を含む個人またはグループ
     高校や大学の授業で教員が募集して本人と相談した上で応募して頂いても結構です。
補助金額:1件あたり10-30万円(総額200万円)
申請締切:2020年10月25日(日)10月31日(土)
報告義務:A4で2枚の報告書(1ページ目:概要説明、2ページ目:ポンチ絵:参考
     2021年3月5日(金)午後に開催予定のZoom部会勉強会での説明(約15分)
報告締切:2021年2月28日(日)
申請方法:下記のURLから申請してください。
https://forms.gle/hWxTqPU6hYBVGc3z7

著作権: 著作権は農業農村情報研究部会に帰属します。
     提出頂いた報告書を部会報告書としてまとめて農業農村工学会に提出します。

問い合わせ先:agrinfo-hq@iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp

ポスター


追加情報:

農水省令和3年度概算要求の重点事項 p.20
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r3yokyu_juten.pdf
6 農山漁村の活性化〜コロナを契機とした都市部から地方への移住を促す環境の整備〜
(3)地方への定住促進に向けた環境整備
@農山漁村の情報通信環境や生活インフラの整備
https://www.maff.go.jp/j/budget/pdf/r3yokyu_pr45.pdf


FAQ:(10月26日追記)

Q1 「未来図の作成」とは何を指すのでしょうか.
A1 参考(リンク先)にあるような1枚の絵とその説明文1枚を想定しています。

Q2 「報告書」または「ZOOM部会勉強会での説明」等の資料作成にあたってかかる資金への補助か
A2 はい、これだけです。

Q3  「未来図」のアイデアを実現するためにかかる資金の補助としてあるのか
A3 いいえ。たった4カ月で実現することは想定していません。関心を持ってもらうこと、本気で考えてもらうことに期待しています。

Q4 1-b.申請時のフォームに補助してほしい最大金額を選ぶ,という理解で間違いないでしょうか.
A4 はい。ただし、応募者の人数と内容を吟味した上で、減額されることがあります。

Q5 1-c.補助金の給付されるのはどのタイミングでしょうか?
A5 申請後〜報告までの間の期間です。

Q6 1-d.補助金の使途について,制限を設けるのか
A6 制限は全くありません。

Q7 報告義務とされている内容は,どういうものを想定されているでしょうか.「1-2年で実現できそうな具体的なアイディア(あくまでアイデア)」を発表するのか,それともそうしたアイデアを実現する過程の途中報告のようなものでしょうか.
A7 その両方です。

Q8 今回の企画では,申請者は自身の提出する「未来図」の実現に向かってあくまで努力することが求められているものでしょうか?
A8 はい、そうです。そういう意味では、むしろ「こうしたけど失敗した。こういう改善が必要」という報告を期待しています。

Q9 公務としての対応も視野に入れているか否か。
A9 もちろん 視野に入れてい ます。経費の振込方法については学会事務局と協議して頂くことになります。

Q10 補助金についての、交付決定時期、当方からの請求時期、振込時期等の具体的な予定年月はいつか?
A10 11月上旬に交付決定した後、速やかに振込手続きする予定です。

Q11 補助金は今年度中に執行して,2/28までに成果を出さないといけないということでしょうか?
A11 はい。ご提出頂く成果はQ1の回答にありようにA4で2枚だけです。

Q12 1-2年のビジョンで計画を立てて遂行できるように,予算の執行などはこちらの裁量に委ねてもらえるのでしょうか?
A12 計画を遂行することまでは要求していません。プロセスを報告頂くだけで結構です。予算執行に関しても制限はありません。

Q13 もしも申請するならば,私がグループ代表(実施担当者は学生)として申請予定ですが,その場合には私の銀行口座でも問題ありませんか?
A13 問題ありません。むしろご自分の講義で積極的に宣伝してできるだけ多くの若い学生のアイディアを育てて頂きますようお願い致します。補助金は報告書の原稿執筆料として振り込むことを検討しているので多少課税されるかも知れません。

Q14 農業農村情報研究部会でなくても参加して良いか?
A14 構いません。ただし、審査の段階では 農業農村情報研究部会員を優先させて頂きます。なお、この機会に会員に登録すれば部会員とみなします。


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